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挨拶を意識できる薬剤師は皆から好かれる。患者のファンを獲得していこう!

ある日、とある薬局へ子供の薬もらいに行きました。

その薬局は眼科の隣にある小さな薬局で、いわゆる「一人薬剤師」の店舗です。

店舗内はそこまで待ちの患者さんはいなく、比較的すいています。

自動ドアが開き、店内に入ると忙しそうに手を動かす薬剤師と事務が目にはります。

そして、こちらの顔も見ずに、「こんにちは〜…」とカタカタとPCを打っていました。

 

私の率直な感情は次の通りです。

 

モリス
雑っ!作業!その挨拶ほぼ作業!
挨拶って意外と重要です。
特に医療関係者こそ、挨拶を大切にしたいものです。
人と関わる仕事だから
挨拶できる薬剤師は皆から好かれます。
患者からも同業者からも愛されます。
もちろん、かかりつけ薬剤師にもつながります。
「挨拶」についてもう少し深掘りして行きましょう!

挨拶を意識するだけでファンが増える理由とは?

そもそも挨拶には次のような効果があります。

 

  1. 相手の存在を認めてあげる
  2. 接しやすい印象を与える
  3. 会話のトリガーになる

 

特にこの中でも重要な要素が、

 

  1. 相手の存在を認めてあげる
  2. 接しやすい印象を与える

 

以上の2点です。

 

挨拶で相手の存在を認めてあげる

薬局で働いていると、次々に薬局へ持ち込まれる処方箋に追われます。

気がつけば、来局される方々をひとくくりに「患者さん」として見てしまいます。

 

でも来局される患者さんは、患者さんである以前に一人の人間です。

「患者さん」として見られるのと「一人の人間として」とでは重要感の感じ方は大きく違ってきますよね?

 

モリス
もっとわかりやすく、逆の立場で考えてみよう!
逆に考えると、より「挨拶効果」が見えてきます。
例えば、あなたが投薬口で患者さんに声がけされるとしたらどちらが嬉しいでしょうか?
A.「薬剤師さんに飲み合わせの相談なんですが、、、」
B.「こんにちは!モリスさんに飲み合わせの相談なんですが、、、」
もちろんBの方が嬉しいですよね。
仕事をしていてよかった!と思える瞬間です。
やっぱり専門職として働いているからには、薬剤師である我々も一人の人間として認めれられたいですよね。
人間誰でも、一人の人間として存在を認められると嬉しいものです。
まずは挨拶で、相手の存在を認めてあげましょう。

挨拶は接しやすい印象を与える

挨拶をしないのは論外ですが、相手の顔も見ずに挨拶をすると冷たい印象を与えます。
一度冷たい印象がついてしまうと、その後の服薬指導にも影響が出るのは当たり前です。
つまり、挨拶は第一印象を大きく左右する重要な行為です。

 

「挨拶は人の目を見て」

 

これは挨拶の基本です。

多忙だとどうしても疎かになるのが、ちゃんとした挨拶です。

 

忙しかろうが、なんだろうが、患者さんは皆こちらに気づいて欲しい。

その時の状況で挨拶のレベルを下げてはなりません。

 

本当に頼りにされる薬剤師は皆、一人ひとりの患者さんと人間レベルで向き合い業務をしています。

 

モリス
例え調剤室と待合室で壁一枚で仕切られていたとしても、わざわざ顔を出して挨拶する薬剤師こそ、皆に好かれる薬剤師だと筆者は考えます。

 

「そんな事やっていたら仕事が進まないよ‥。」

 

そんな声が聞こえてきそうなところですが、やるかやらないかでは確実にファンの数に差がつきます。

つまり、かかりつけ薬剤師として認めてもらえるかどうかに関わります。

 

仕事は疎かにできませんが、できる範囲でやることが大切です。

 

ここまでわかったら挨拶を意識しない手はない!
挨拶で気にするべきポイントは?

印象よく、スムーズな人間関係を築くためには以下の5つのポイントを意識するといいです。

 

【1】待合室にお尻を向けず、目を見て顔を見て挨拶をする

 

【2】作業の手を一旦止めて挨拶をする

 

【3】顔が見えない場所にいても、できる限りわざわざ待合室に出て挨拶をする

 

【4】慣れてきたら「〇〇さん、こんにちは!」と名前を呼んでみる

 

【5】少し微笑む

 

まとめ

薬剤師がきちんと挨拶をする事で、かかりつけ薬剤師につながる事例は何度も経験があります。

また薬局評価にも大きく関わってきます。

 

「あの薬局雰囲気いいよね〜」という口コミは挨拶抜きに為せる事ではありません。

感じのいい薬局が日本で増える事につながれば、と思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。