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【かかりつけ薬剤師】服薬指導時「名乗り」で患者に名前を覚えてもらおう!

「患者さんから名前を覚えてもらえない‥。」

「患者さんともっと近い関係で薬の説明をしたい‥。」

 

患者さんから名前を覚えてもらい、信頼を得るにはいくつかのコツがあります。

いくつかのコツ‥。そのうちの一つが「名乗り」です。

 

この記事に辿りついた方は薬局で勤務されている方かと思います。

薬局勤務であれば服薬指導がメインの仕事です。

であれば、患者さんと近い関係で薬を説明したいですよね。

 

今回は「名乗る事」で得られる事を記事にします。

よかったら最後まで読んでください。

モリス
頼ってもらえるかかりつけ薬剤師を目指して頑張りましょう。

 

かかりつけ薬剤師の第一歩!まずは名乗る!

毎回服薬指導の際に名乗る事で、まず患者さんに名前を覚えてもらえます。

名前を覚えてもらうことはとっても重要です。

なぜなら名前すらわからない薬剤師に「かかりつけ薬剤師」なんてお願いする患者はいません。

 

「あなたにかかりつけ薬剤師になってもらいたい!」と言われるようになるためには、まずは自分の名前をきちんと伝えていきましょう。

 

【名前を毎回伝えることが重要なワケ】

何度も同じフレーズを相手に言い覚えてもらうことを「刷り込み効果」と言います。

刷り込み効果によって相手の脳に「このフレーズは重要な単語だ」と認知させることが可能です。

短期的な記憶から長期的な記憶へと相手の脳が勝手に記憶してくれます。

例え相手が覚えようとしてくれなくても、何度も出てくる単語は相手の脳が反応してくれるのです。

 

名乗りをする事で、患者さんに名前を覚えてもらえるメリットのほか副次的な効果もあります。

 

それは、名乗る事で服薬指導に少しだけ責任感を持てるようになるという事。

つまり、薬の説明を丁寧にしようと心がけるようになります。

 

同じような処方箋が続くと、ついついマンネリ化した服薬指導になりがちです。

そこに名乗りを加える事で背筋がシャキッとした感覚になり、薬の説明にも力が入ります。

 

 

モリス
名乗る以上「この人の服薬指導は丁寧で感心が持てるなぁ」と思ってもらいたいものですよね!

 

 

可能な限り前回指導した患者さんは連続で担当しよう

薬剤師が複数いる薬局では同じ患者さんを次回も担当できるとは限りません。

そんな状況でも、もし可能であれば自ら率先して同じ患者さんを担当することが大切です。

 

人間は初めて接触するものに警戒心を抱きやすいものです。

そこを打開するのが単純接触効果です。

 

【単純接触効果とは?】

人は特定の刺激を繰り返し与える事で警戒心を時、逆に好意的になります。

それが例え苦手な人物でも、印象を高める効果があります。

単純接触効果を最大限に活かすためには、回数が重要です。

できるだけ服薬指導は積極的に行ったほうがいいと言う事ですね。

 

 

モリス
中々服薬指導に出たがらない薬剤師がいても、気にせずガンガン服薬指導をしていこう!いずれは何にも変えがたい人望という財産に気がつくはず。

 

名乗りの方法は2つ!最初に名乗るパターンか最後に名乗るパターン

名乗りの具体例です。

名乗りをした事ない方は参考にしてください。

 

最初に名乗るパターン

①「こんにちは!今回参考させていただきます薬剤師の〇〇です。」

②「今日は風邪薬がでていますが、具体的にどういった症状でしょうか?」

③:通常の服薬指導へ‥

 

まずは、冒頭で名乗るパターンです。

メリットとしては、スムーズに会話に移行できる事。

デメリットとしては会話にボリューム出てしまうと名前の印象が薄れてしまうといったところです。

 

最後に名乗るパターン

①:一通りの服薬指導を終えて‥

②「今回担当させていただきました薬剤師の〇〇です。」

③「お大事になさってください!」

 

2つ目のパターンである最後に名乗るパターンです。

こちらのメリットは会話の最後に名乗る事で印象を強めることができます。

デメリットとしては、服薬指導の内容が薄ければ名乗りにもっていく事が難しい事です。

よく話してくれる患者さんという印象をもっていたら、最後のパターンでの名乗りが効果的です。

 

 

モリス

ちなみに私は前者の「最初の名乗り」を毎日意識しています。

続けれる事で名前で呼び合う関係が構築され、日々充実した毎日を体感しています。

まだ服薬指導に取り入れていない方にはおすすめしますよ!

 

 

まとめ

名乗りは人間関係を構築する上で重要なファクターです。

働き続ける事で、いずれは名前を覚えてもらえる可能性はあります。

しかし、おそろかにしている人と実践する人とでは患者さんとの信頼関係に大きく影響してきます。

名乗りは明日からすぐに使える技術です。

早速日々の服薬指導に取り入れていきましょう。