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生まれて初めて腎生検をやったので痛みとか感想を記しておく

ある朝起きたら、体中が浮腫んでいた。

酒でも飲み過ぎたかな?いやいや、ちょっとしょっぱいものも食べたしな。

ま、昼くらいにはよくなるでしょ!

そんな軽い気持ちで過ごしていたら、まさかの腎臓病。

そう、たんなる浮腫みではなくて、腎臓に少し異常をきたしていた。

そんなこんなで、腎臓を詳しく見るためにやる検査の一つ「腎生検」をやったので体験記をしるします。

腎生検ってさ、実際に背中から腎臓の一部を採取する検査なんだけど、痛みとか雰囲気、気になるとおもうんだ。

病院受診の1日目から、まさかの「明日、腎生検ね」

まず、浮腫みの訴えをドクターに伝える。

んで採血して尿をとって、ネフローゼ症候群の疑いがあると言われる。

そこからは話が早かった。

「明日、腎生検ね。ちょっと背中から腎臓採取するから」

…まじかよ。

急展開すぎる。

「じゃあ、同意書にサインして」

同意書?

そこには、出血多量で、とかなんとかって書いてある。

なに、その手術みないなやつ。

正直こえーよ。

でも、サインするしかない。

先生は、出血多量とか大丈夫だから。と言っていたしな。

そんな簡単に出血多量で死んだりはしないだろ?

そんでサインした。

すると、先生が。

何か気になることは?と聞いてきたので。

素直にこう聞いた。

「あの、この検査、い、痛いですか?」

あ〜まぁ、麻酔うつときに少し我慢すれば大丈夫だよ。と。

わ、わかりました。

俺は少しの絶望感と不安感で病院を後にした。

先生の話だと確定診断やら治療やらで2週間くらいかかるとの話だった。

腎生検当日!ハラハラどきどき入院生活スタート

各種入院手続きを済ませて、俺は入院する部屋についた。

いろいろ着替えたり、荷物確認したりで過ごしていると看護師がやってきた。

腎生検をしたあとはしばらく絶対安静だから尿道カテーテルをいれるね。との事。

尿道カテーテル、これはこれで大変な思いをしたので、別記事でまとまたいと思う。

マジで俺はキツかった。

まぁ尿道カテーテルはさておき、午後から腎生検がはじまる。

もうアソコには管が入ってるわ、腕には点滴打たれているわで完全に俺は磔にされたネズミ状態だ。

んで、看護師がやってくる。

2人だ。

さぁ、これから腎生検に向かうね。

どうやら2人の看護師にベッドのまま押されて移動するようだ。

そして、手術を行う部屋に入っていく、、、。

くっ!コワイぜ腎生検がスタート!

手術場につくと、ベッドにうつ伏せになれ、と指示をうける。

そして腎臓がある位置の腹の方に枕を置かれる。

これが結構息苦しい。

腹部を圧迫され、めちゃくちゃ窮屈だ。

そして先生がヌルヌルのゼリーを背中にぬる。

痛くないからね〜、と妙に優しい。

ヌルヌルの部分にエコーを当てて腎臓の位置を確かめているらしい。

そして、ヌルヌルを拭き取り消毒薬を塗られる。

俺は心の中で叫んだ。

「きた!消毒するってことは、もうやるんだな!」

んで、先生は部分麻酔の針を手にとり背中に指していく。

「痛いよー、動かないでね」

俺は無言でベッドのハジの部分を握りしめて来る痛みに対し耐えるべく準備をする。

…ぷす。

ささった!

痛いけど、大丈夫だ!我慢できる痛みだこれ!

うん、正直麻酔に関しては全く問題なかった。

全部で4カ所くらい打ったと思うが、後半はもうすでに麻酔もきいて大丈夫だった。

プス、チク!

そんなもんだった。

ドクター曰く、痛みで体をよじる危なっかしいやつもいるみたいだ。

だが、意外と大丈夫だ。

ただ、普段のインフルの注射よりは痛いぞ。

それだけは言っとく。

次に皮膚表面を軽く切開。

これも全く痛くない。

あるのはなんとなく切られていると伝わる感覚だけだ。

先生も痛くないでしょ?と言っていた。

そしてとうとう例の機械、腎生検の針が切り口から入れられる。

痛くはないが、ぎゅーっと肉をかき分けながら奥に入っていくのがわかる。

針の太さはボールペンの芯くらいかな?

先生が息を止めてー、、と言う合図でバチン!と機械から音がする。

このバチンで、腎臓がとれているのかな?

息どめとバチンは計3回やった。

んで、止血するために先生自らが体重をかけて背中を圧迫する。

10分くらいは圧迫され続けていたとおもう。

全部でかかった時間は1時間くらいだった。

そして傷口をテープで止められ、部屋へもどる。

そこからは絶対安静だ。

足さえ動かしてはならない。

無理をすると再出血するからだ。

ここが一番つらい。

初めは手術の疲れで寝るんだけど、窮屈で起きてしまう。

関節もいたくなる。

動かさないから。

浮腫みもひどい。

でもひたすら背中をベッドに押し付け圧迫止血をする。

きっちーよ、まじで。これ!

何にもできないしさぁ!

俺は足の指をゴニョゴニョさせて過ごした。

手術から6時間経過後、寝返りOKの指示がでる。

しかし、寝返りを打つ気がしない。

傷口がひらきそうだから。

その日はもう寝る。

術後2日目の朝、尿道カテーテルが外される。

窮屈な体勢から一晩、朝の往診で、先生が一言。

無理しちゃだめだけど、管とって自由にするね。と。

なんて、やさしいんだ。

しかし尿道カテーテル取るのはマジでいやだ。

痛みが苦手な種類なんだな、これ。

この話はまず、別の回にするとしよう。

そして晴れて腎生検という壁をクリアした。

検査後はかるく体がいうことを聞かなかった。

硬くなっていたんだ。

一日で結構くるんだね。

正直びびった。

まとめ

腎生検をやる人のためになる記事かはわからないけど、あらかた分かる内容だと思う。

痛みに関してだが、最初の麻酔さえ我慢出来れば全然余裕だ。

痛いのはそこくらい。

他の人は肩から催眠剤みたいなのを打つみたいな記事もあったが、俺は無しでも全然イケた。

むしろ。難関は尿道カテーテルだった。

ちなみにふろには3日ほど入れないから髪は洗っておくといい。

ウン○も注意だ。

術後、安静時にウン○したくなったらナースコールをしなければならないらしい、。

俺は前の日にちゃんとウン○して、あまり食べないように気を使った。

だってウン○の世話は流石にいやだろ。

うん。いやだ。

ご参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。