キャンプをする機会をできるだけ増やしたくてキャンプ啓発活動をした話

スポンサーリンク
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

キャンプスタイルの幅を広げたい

ソロキャン、数人でのキャンプ、大勢での家族キャンプ。

キャンプスタイルは人それぞれです。

 

ソロキャンプのような孤独感と自由感を楽しむスタイルが楽しいこともあれば、たまには気心のしれた友人とのキャンプ道具を自慢しあいながら少数キャンプが楽しいこともあります。

 

しかし大勢でのキャンプとなると、それなりに「キャンプ好き」が集まらなければ難しいところもあります。

大勢でのキャンプの一番の問題は「参加する皆がある程度のキャンプ道具を持っていなければ成立しない」という事。

 

これが本当に難しい。

 

キャンプ初心者にとって道具集めは結構なハードルがあるからです。

テントにしたって世の中には数えきれないほどの種類がある上に値段もピンキリ。

 

これではかなりのキャンプ熱がなければなかなか実践してくれる人は増えてくれません。

 

しかし、私は大勢でのキャンプもしたいのです。

ソロキャンならいつでもどこでも出来るスキルは備えました。

「キャンプして〜!」って思ったらもう出来るのです。

 

でも、「大勢でキャンプ満喫してー!」って思っても一通り道具を揃えている人ってそんなにいません。

理想は「キャンプしようよ!」と誘えば「いいね!いつにする!?」くらいの軽いノリで返事がもらえるキャンプ仲間です。

 

そこでキャンプ仲間を増やすべく、あれこれ考えて友達一人をキャンプ脳に洗脳できた話を記事にします。

 

キャンプ脳に洗脳するための作戦

実は私、それなりにBBQなどアウトドアを毎年友人と楽しんでいます。

BBQと言っても自宅前や山の牧場などの敷地を借りたいわゆる平凡なBBQです。

 

いや、それでも十分楽しいのですが、もっとサバイバル感というか古代に戻るというか、そんなアウトドアを皆でやりたいのです。

 

皆がBBQはやりたがるがキャンプとなると中々腰が重い理由について考えてみました。

 

ってゆうか、もはや答えはこれしかないんですけどね、、、。

 

「キャンプ道具を揃える金額に対して楽しさの期待値が超えていない」

 

そう、「キャンプたのしー!」って思ってくれたらお金の事なんて気にせず色々ネットで調べ始めてキャンプ好きになってくれるはずです。

 

なんでもそうですよね。

未経験のものに対してお金をかけるって、もはや相当面白いってわかりきっている事にしかできない芸当です。

 

「面白くもなんともなさそうだけど、ちょっくら10万払って体験してみるか!」なんて意味不明なお金の使い方するやつなんていません。

 

つまり、キャンプ脳に洗脳させるには「体験」を通して「楽しさ」を伝えればいいのです。

 

キャンプ脳にするために具体的にとった行動

私は以下の手順で友人をキャンプ脳に洗脳しました。

 

  1. 普段通り「BBQしよーぜー!」と軽いノリで声かけをした。
  2. 今回は「海BBQ!」と普段と違うロケーションで開催した。
  3. 皆で泊まるわけでもなく日中からテントを張って荷物置き場にした。
  4. 焚き火や花火、そうめんなど「夏っぽい行事」を「海という夏っぽい場所」で決行した。
  5. 夕陽が沈むまで波の音をBGMに焚き火を囲って語った。

 

解説します。

まず「おもしれ〜!」と心の底から感じてもらうためには、普段と違ったロケーションで行う事が必須でした。

いつも通りの自宅前のBBQだと、どうしても「普段感」が生まれワクワク感が生まれないからです。

 

そして海といえば!的な行事を絶妙なタイミングで飽きさせない間隔で開催し、常に参加者の気持ちを高ぶらせる事に徹しました。

その際はソロキャンでお馴染みの「コンパクトな焚き火台」や「火吹き棒」を適度に登場させ興味を引き立てました。

 

キャンプ道具を登場させるときの注意点として、いわゆる自慢になりすぎないようにしないといけません。

「くっ、こいつ自慢するためにBBQに呼んだのか」と一瞬でも思わせてはなりません。

スムーズな会話の流れで「キャンプYOUTUBERのヒロシが使ってたんだよね。」とか言って取り出すといいです。

 

これで勝手にキャンプが終わった次の日から、自動的にYouTubeを見て勉強しているって寸法です。

 

そして何より一番のキモは焚き火を囲みながらの語りです。

背中には「これが自然との調和だよ」とテント君も優しく見守ってくれています。

ここでは昔話に花を咲かせるといいでしょう。

 

海ってシチュエーションと焚き火でそれはもう忘れられない思い出に残るはずです。

ふとしたときに「キャンプしてー!」って思わせるにはやっぱり思い出に刻み込む必要があるのです。

 

キャンプ洗脳から後日

色々と働きかけ、楽しい楽しい海BBQが終わり数日たったある日。

一通のLINEがきていました。

 

それは「今年あと一回は海でバーベキューしながら焚き火してーな!」と友人からのメッセージでした。

 

その日は、ガッツポーズをしながらプロジェクトの成功の余韻を感じつつビキニのお嬢ちゃんのインスタを見て寝ました。

 

タイトルとURLをコピーしました