努力は報われるとは限らない?子育てにおいては逆の発想をすべき

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子育て研究
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努力は報われるとは限らないという考え

みなさんは努力が必ず報われると思うタイプですか?

 

それとも努力は報われるとは限らないと思うタイプですか?

 

私は後者の理論を支持するタイプです。

 

努力をすれば必ず報われると言いたいところですが、現実には目標に軽々届く人がいれば、いくら努力してもできない人はできなかったりします。

 

それは運の要素だったり環境の要素だったり、様々な要因があって努力が報われるか報われないかが決まると考えているのですが、そうは言っても努力する事自体は大切な事です。

 

はじめの一歩の鴨川会長がとても心にしみる言葉を主人公に投げかけていたのを思い出します。

 

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功しているものは皆すべからく努力をしている」はじめの一歩by鴨川会長

 

この言葉は本当に本質をついた言葉だなと感じていて、今でも何かに挑戦する時にはこの言葉を胸にモチベーションを高めて行動するようにしています。

 

やべっ!久々にはじめの一歩を読みたくなってきちゃいました。鴨川会長の言葉は心にしみる熱い言葉が多いんですよね。

 

社会に出ると努力が報われないということは平気で起こり得ます。

頑張って努力しているのに上司に認めてもらえない

契約取ってきたのに会社からあまり評価されなかった

他の人より会社を思って活動しているのに昇給額は一定

 

社会に出ると努力が必ず報われるとは限りません。

 

めちゃくちゃ胸筋鍛えて久しぶりに友達と会ったとき、あれ?太った?と言われた時はクソヤロー!って海に叫びたくなりました。俺の胸筋は努力の塊なのに笑。

 

またスポーツも同じです。

 

スポーツはラッキーという概念がある以上努力をすれば必ず勝てるという状況にはなりません。

 

格下の相手との勝負でも、2回連続で負けてしまう事だってあるのです。

 

しかし、ここまでのお話はあくまで大人になるときに覚えるべき本質であり、これを子供に適応していいかどうかと問われれば、教えない方がいいです。

 

子供には努力は報われると教える

大人の世界では努力は報われなかもしれませんが、子供の世界は違います。

 

ほとんどが努力によって評価される事が多いからです。

 

勉強でもそうですし、芸術の分野でも5段階中の5はセンスがなくても科目に対する向き合い方が先生に評価されたり、努力の範囲でセンスを向上させる事ができるレベルだからです。

 

逆に努力をしても意味がないと子供のうちから刷り込んでしまったら、子供は努力する事をやめてしまうでしょう。

 

大人になってから、できるだけ楽して生きて行きたいなどという人間になってしまいます。

 

世の中は決して楽して行きていけるほど優しくはありません。

 

その社会の厳しさへの忍耐をつけられるかどうかは、子供のうちから努力する事は大切なんだと理解させることが重要です。

 

努力すればするほど、能力が伸びるんだ!という事を子供に楽しくわからせてあげてください。

 

ここで注意していただきたいのは、決して努力すればできるという表現を言い切らないことです。

 

努力すれば伸びるというのです。

 

実際、努力すれば伸びて行きますよね?

 

努力すれば出来る×

努力すれば伸びる○

 

これが正しい考え方です。

 

それが厳しい世の中を生き抜いてきている大人が子供に教えてあげる大切な考え方です。

 

そうは言っても、実際は報われない事も成長とともに出てくるともいます。

 

そう言った壁にぶつかった時には、冒頭で話した始めの一歩の鴨川会長の言葉を子供に教えるタイミングなのかもしれません。

 

我が子を社会から守るためにも良きタイミングで努力する事について教えてあげる必要があります。

 

伸び悩んだときこそ、親の出番なのです。

 

人生の経験者として、自らの経験を交えて子供に伝える事が真の親の姿だと思います。

 

努力すれば伸びる

から

努力は報われるとは限らないけど、努力しなければ成功しない

を良きタイミンで伝える

 

この事を意識して私自身も2児のパパとして子供と向き合って行きます!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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